ダウンロード違法化

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/28/news132.html

両方が両方仕事であって こういう言い合いになるのは仕方がないとは思う。

自分の場合は、権利者になることはほとんどないと思うし、基本的にはユーザー側に立つんで
イロイロと文句は言いたくなってくるんですが、一つだけピンときたところ。
3ページ目から

 JEITAパブリックコメントで「汎用的な機器は対象外とすべき」と主張。IT関連企業からは「補償金の対象機器を拡大すると、海賊版対策に必要なDRMの革新・開発から資源や注意力をが奪われることになりかねない」という意見もあった。

これだけは言いたい。
汎用的な機器 まあ 要するにパソコンとかかと思うのですが、
たとえば個人用のパソコンが2台ないし3台以上ある人って 結構いると思うんですよ。
仕事柄、よく新しいパソコンに乗り換えたり、 デスクトップとノートパソコンを持っていたりする人。

そんな人のパソコンすべてに補償金の対象にされるとたまったもんじゃない。
一台一台は安くなるかもしれないけど、基本的にはノートPCはビジネス用とか使っている人のパソコンにまで波及させないでいただきたいわけです。

まとまらない「まとめ」

前、電車で人がおりきる前に無理やり乗った人が 降りる人とぶつかって  無理やり乗った人が怒ってた。
駅員を呼んでたから、 自分がそのおっさんのところにって「おっさんが早く乗ろうとしすぎたらから、降りる人と出会いがしらにぶつかったんだろ」といったら おっさんは「お前に聞いていない」だとさ。

たまにこういう人見るけど、正直その手の喧嘩っておっさんばっかり。
長い年月掛けて 自分のやり方が正しい 周りの見えない人にはなりたくないね。


客観的に「両方にとってあかの他人が わざわざ目撃情報を言いにきた」んだから、普通に考えればそこで「そういう事もあったかもしれないが」と考え、そういう立場での反論を言えばまだ話が繋がるかもしれないけど
その意見を無理やりなしにしようとしている時点で、 駅員さんが呆れてた。
駅員さんは次の電車の車掌らしくて電車に入っていき、自分のその電車なのでそっちの方向に歩いていくと
「たぶん駅員室に行くと思うから連絡しておく」と言いながらも「ああいう人結構多いんですよね」とあきれ顔。


何度も言おう。
ああいう 周りの見えない人にはなりたくないね。





で、何のまとめでしたっけ?