その試算は本当に良いのか
ソース
米人材情報会社サラリー・ドット・コムは11日の「母の日」に合わせ、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当するとの試算を発表した。母親の作業時間は平均で毎日13.5時間に上ったため、超過勤務手当がかさみ、年俸が膨らんだという。
まず先に、
お母さんありがとう。
その試算 ちょっとまった
まあ 確かに機械的に計算すればそうなるであろう労働力ですが、
じゃあ それは「専業主婦」という職業に限ったことか と言いたい。
例えば一人暮らしのしがないSEだって
料理・洗濯だってやります。
しかし、それは「生活」の分野であって それを試算する必要があるのか。
その無償の生活の分野も行って、かつ仕事も行って
人間は生活をしているわけで
そして 年収は決まるわけです。
とか堅い話じゃなくて
とか 堅い話を言いたい訳じゃなくて、
この記事を読んだFUMIがメッセンジャーで言いました。(というか メッセを付けたらこのメッセージが残ってました)
FUMIの発言:
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008051100084FUMIの発言:
管理職(財布の紐を持っている人間)で、かつ絶対的権力者FUMIの発言:
残業代を支払う事無く無くない?
これは SHOP99と掛けた 時事問題だったのか!
まとめ
んなことない
ありがとう マイマザーネタでした